作家陣4月担当の奏多です。
公開していたつもりがなされておらず、ガーン…。
GWに入り、もう少しで平成の時代が終わろうとしている中、昨日は月の宴のイベント「月の宴6」が開催されました。
会場に足をお運び下さったお客様、本当にありがとうございました。
今回も大盛り上がりだったようで、北国から見守っていた私としては、よかったなあと笑みが零れました。
役者さんたちが目の前で演じて下さる贅沢なイベント、私も見に行きたかった!
1つの作品を仕上げるということは、作家さんたちにとっても役者さんたちにとっても、並大抵のことではありません。想像力をフル回転させながら、あれこれ自分なりの色をつけて、目に見えないものをリアルのものとして成長させるのは、多大な根気と努力が求められます。自分との戦いです。
その時は悩んで苦労しても、それが報われる喜びを知るからこそ、次も頑張れる。そうしたお力を頂けるのは応援して下さる方々と、共に進もうとする仲間がいるからです。
成長し続けていく月の宴、令和となりましても、変わらぬご支援を頂ければ幸いです。
奏多
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